2012年9月16日日曜日

エンジニアのゾーン

私は年に数回、プログラミングの生産効率が急激に高まる時期があるが、先週はまさにそんな週であった。普段でもそれなりに毎日のようにプログラムは書いているが、ある程度以上の難しいタスクをこなすには、集中力を高めて、まさに「眠る間も惜しんで」一気にプログラムを書き上げる必要があるのだ。
もちそん、そんな集中力を出すためには、作るべき物のイメージがある程度以上見えている必要があるし、それを作ることに対する「モチベーション」が十分に高まっている必要がある。当然、常にそんな状況に自分を継続的に置いておくことは、集中力の面で無理だが、ひとたびそのモード(もしくは「ゾーン」)に入ることができれば、プログラムの生産効率が普段の何倍にもなる。
その結果、普段のペースで作っていたら1ヶ月以上かかりそうなものが、1週間ぐらいで一気に作れてしまう。まさに、ソフトウェア・エンジニアにとってまさに「至福の1週間」である。

週刊 Life is Beautiful 2011年12月13日号


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